約 2,912,886 件
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/762.html
マクロとは #define 変数名 定義内容 等でよく定義されるもの。 変数名を後ろの定義内容として使えるので便利である。 特に定数等はマクロで定義しておくと、保守しやすくなる。 #undef 変数名 とすると、定義した内容を削除することができる。 ちなみに、 #ifdef 名前 何かの定義等 #endif は名前が定義されていたら、endifまでの処理の定義を実行するという意味である。 また、逆の#ifndefというのもある。 つまり、意味合いとしては #ifdef(if defined)は if(後ろで指定した変数名が定義されてたら) { 定義内容を行う }だし、 #ifndef(if not defined)は if(後ろで指定した変数名が定義されてなかったら){ 定義内容を行う } となる。
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/322.html
開発環境 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit) プロジェクトの種類 Visual C++/Win32 コンソール アプリケーション プロジェクト名 ocxlist アプリケーションの種類 コンソール アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト, SDLチェック ocxlist.cpp #include stdio.h #include Windows.h int main() { LONG ret; // レジストリキーを開く // HKEY_LOCAL_MACHINE "Software\\Classes" HKEY hKey; ret = RegOpenKeyEx(HKEY_CLASSES_ROOT, NULL, 0, KEY_READ, hKey); if (ret != ERROR_SUCCESS) { return 1; } // サブキーの列挙 for (DWORD dwIndex = 0; ; dwIndex++) { TCHAR name[256]; DWORD cName = _countof(name); ret = RegEnumKeyEx(hKey, dwIndex, name, cName, NULL, NULL, NULL, NULL); if (ret != ERROR_SUCCESS) { break;// 259 ERROR_NO_MORE_ITEMS } // CLSIDキーがあるか wcscat_s(name, L"\\CLSID"); HKEY hSubKey; ret = RegOpenKeyEx(HKEY_CLASSES_ROOT, name, 0, KEY_READ, hSubKey); if (ret != ERROR_SUCCESS) { continue; } ret = RegCloseKey(hSubKey); wprintf(L"%u [%s]\n", dwIndex, name); } // レジストリキーのハンドルを閉じる ret = RegCloseKey(hKey); return 0; } +... ocxlist.cpp #include stdio.h #include Windows.h int main() { HKEY hKey; LONG ret; // レジストリキーを開く ret = RegOpenKeyEx(HKEY_LOCAL_MACHINE, L"Software\\Classes", 0, KEY_READ, hKey); if (ret != ERROR_SUCCESS) { return 1; } // サブキーの列挙 for (DWORD dwIndex = 0; ; dwIndex++) { TCHAR name[256]; DWORD cName = _countof(name); ret = RegEnumKeyEx(hKey, dwIndex, name, cName, NULL, NULL, NULL, NULL); if (ret != ERROR_SUCCESS) { break;// 259 ERROR_NO_MORE_ITEMS } wprintf(L"%u [%s]\n", dwIndex, name); } // レジストリキーのハンドルを閉じる ret = RegCloseKey(hKey); return 0; }
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/272.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 コンソール アプリケーション プロジェクト名 wave アプリケーションの種類 コンソール アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト 周波数の特定に最小二乗法を用いているが、相互相関でもいいかもしれない。 自己相関(Autocorrelation) 波長を求めるのに適しているが、倍音の判定に工夫が必要。 フーリエ級数展開(Fourier series expansion) ある波長の1/nの波長のサイン波がどの程度含まれているかを調べるのに適している。 wave.cpp // 音階判定2 #define _USE_MATH_DEFINES #include stdio.h #include math.h #include vector using namespace std; typedef unsigned char BYTE; typedef struct { int pos; int noteNum; double vol; } Wave; typedef vector Wave VWave; // note number #define A133 #define A469 #define A581 #define SAMPLING_RATE11025 #define DATA_NUM1000 #define WAVE_LEN100.23// 波長 // 関数プロトタイプ宣言 double LeastSquares(int pos, double freq, double waveLen); double Volume(int pos, int wl); // 音階 const char *scale[] = {"C","C#","D","D#","E","F","F#","G","G#","A","A#","B"}; // 外部変数 BYTE waveformData[DATA_NUM]; VWave vWave; //============================================================================== int main() { for (int i = 0; i DATA_NUM; i++) { double t = fmod(i / WAVE_LEN, 1.0); //double y = t 0.5 ? t * 2 (t - 1) * 2; double y = sin(2 * M_PI * t); waveformData[i] = BYTE(128 + 64 * y); //printf("%d %u\n", i, waveformData[i]); } for (int pos = 0; pos = DATA_NUM - 201; ) { int noteNum = -1; double jMin = 4.0; int wl; for (int n = A1; n = A5; n++) { double freq = 440.0 * pow(pow(2.0, n - A4), 1.0 / 12); double waveLen = SAMPLING_RATE / freq; double j = LeastSquares(pos, freq, waveLen); //printf("#%d %-2s%d %.2fHz %.2f %.6f\n", //n, scale[n % 12], n / 12 - 1, freq, waveLen, j); if (j jMin) { noteNum = n; jMin = j; wl = (int)ceil(waveLen); } } Wave wave; wave.pos= pos; wave.noteNum= noteNum; wave.vol= Volume(pos, wl); vWave.push_back(wave); printf("%.2f Note#%d\n", WAVE_LEN, noteNum); pos += wl; } for (VWave iterator it = vWave.begin(); it != vWave.end(); it++) { printf("%d #%d %.6f\n", it- pos, it- noteNum, it- vol); } return 0; } // 最小二乗法 double LeastSquares(int pos, double freq, double waveLen) { double sum = 0; int wl = (int)ceil(waveLen); for (int i = 0; i wl; i++) { double t = i * freq / SAMPLING_RATE; double y = sin(2 * M_PI * t); double d = (waveformData[pos + i] - 128.0) / 128 - y; sum += d * d; //printf("%d t=%.6f y=%.6f\n", i, t, y); } return sum / waveLen; } // 音量 double Volume(int pos, int wl) { double sum = 0; for (int i = 0; i wl; i++) { sum += abs((waveformData[pos + i] - 128.0) / 128); } return sum / wl; }
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/198.html
Album Sister Big Stuff アーティスト:Prince Buster レーベル:Fab? 形態:LP 発売:1971年 商品番号:MS12-156 http //www.geocities.com/sunsetstrip/disco/6032/Sisterbigstuff.jpg 特徴・コメント 本作収録の『Sata Masa Gana?』『Stick By Me?』『Bride Over Troubled Water?』は、カバーである。 曲目 South of the Border? Protection? Sata Masa Gana? Still? Wish Your Picture? Stick By Me? Why Not Tonight? Sister Big Stuff Stand Accused? Bride Over Troubled Water? Young Gifted and Black? Cool Operator?
https://w.atwiki.jp/physics_club/pages/26.html
概要 「リスでも分かる」ということで分かりやすい説明をこころがけていきます。 なぜリスか?とりあえず動物出しとけばいいかなと... Windows向け。一応。 最低限持っておくべきもの パソコンの操作方法の知識 コマンドプロンプトの使い方の知識 テキストエディタ(メモ帳は避けたほうが無難) 持っていない人は下のリンクを見るべし。 コマンドプロンプトの使い方 フリーエディタ17選 講座一覧 初級編 工事中。m(__)m
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/688.html
Big Santa アル・プラザ津幡 住所 石川県河北郡津幡町北中条1丁目1番地 アル・プラザ津幡2F 最寄り駅 JR西日本・IRいしかわ鉄道津幡駅より徒歩10分。 営業時間 不明 最終確認日 2018/04/12 設置機種 なし その他(メンテ等) 2018年5月20日(日)閉店
https://w.atwiki.jp/2ch_big/pages/26.html
メニュー 楽々判定のウェブサイトは、消滅しました。楽々判定の代替として、100円BIGの転置があります。転置が可能です。 14行を入力すれば14桁を生成 スレに書き込まれて集計されやすいように、転置のウェブページは、券に印刷された14行を入力すれば、14桁を生成します。生成された数列の行数は、口数に等しい。転置のウェブページは、全角または半角の数字が有効であり、漢字は、無効です。空白、タブ文字も無効です。試合の番号、チームの略称などを含めないで、購入したくじの数字を入力してください。 100円BIG@wikiを検索 http //www65.atwiki.jp/hyakuenbig/ に行く 必要に応じて、左下にある転置までスクロール 転置をクリック 14行を入力 [転置]ボタンを押す [転置]ボタンの下に出力された数列を選択 クリップボードにコピー スレに貼り付ける (注1) クリップボードは、最初から、どのWindowsにも、はいっています。 CtrlをおしながらVをおせば、現在の内容をはりつけることができます。Ctrl + Vのように表記します。 マウスを右クリックしてメニューから貼り付けを選択してもできます。 14行の例 22001 01112 22022 01201 02112 00110 22122 22210 10012 10021 11212 10212 00210 21000
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/32.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 コンソール アプリケーション プロジェクト名 hexdmp アプリケーションの種類 コンソール アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト hexdmp.c /* 0 1 2 3 4 5 6 7 01234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789 HHHHHHHH HH HH HH HH-HH HH HH HH-HH HH HH HH-HH HH HH HH XXXXXXXXXXXXXXXX */ #include ctype.h #include stdio.h #include string.h typedef unsigned char u_char; int main(int argc, char* argv[]) { FILE*pFile; u_charaucBuf[16]; u_charuc; characLine[80]; characTmp[8+1]; intiCount; intiRead; inti; if (argc != 2) { fprintf(stderr, "usage hexdmp file\n"); return 1; } if (fopen_s( pFile, argv[1], "rb") != 0) { fprintf(stderr, "fopen_s error\n"); return 1; } for (iCount = 0; ; iCount += 16) { iRead = fread(aucBuf, 1, 16, pFile); if (iRead = 0) { break; } strcpy_s(acLine, sizeof acLine, " - - - "); sprintf_s(acTmp, sizeof acTmp, "%.8X", iCount); memcpy(acLine, acTmp, 8); for (i = 0; i iRead; i++) { uc = aucBuf[i]; sprintf_s(acTmp, sizeof acTmp, "%.2X", uc); memcpy(acLine + 9 + i * 3, acTmp, 2); if (isprint(uc) == 0) { uc = . ; } acLine[57 + i] = uc; } puts(acLine); if (iRead != 16) { break; } } fclose(pFile); return 0; } 出力 00000000 68 65 6C 6C-6F 2C 20 77-6F 72 6C 64-09 68 65 6C hello, world.hel 00000010 6C 6F 2C 20-77 6F 72 6C-64 0D 0A - lo, world..
https://w.atwiki.jp/hyakuenbig/pages/43.html
2000年以来、totoが販売されてきました。2003年シーズン、横浜F・マリノスがJ1の第1ステージおよび第2ステージの両方で優勝しました。 2003年のJリーグ|Wikipedia 14試合ではなく、13試合がtotoに指定されます。J1第1ステージ第13節およびJ2第23節が第90回totoに指定されました。くじ結果は、0が8個になりました。山形vs水戸も指定されたと仮定すれば、9個を記録したでしょう。 2003年のJリーグ リーグ 節 試合日 キックオフ ホーム スコア アウェイ 試合番号 J1 第13節 07/19(土) 19 02 仙台 3-3 東京V 1 J1 第13節 07/19(土) 19 02 名古屋 1-1 G大阪 4 J1 第13節 07/19(土) 19 04 鹿島 3-3 神戸 2 J1 第13節 07/19(土) 19 04 F東京 0-0 清水 3 J2 第23節 07/19(土) 18 00 山形 0-0 水戸 指定されなかった J2 第23節 07/19(土) 18 30 甲府 0-0 福岡 9 J2 第23節 07/19(土) 19 00 川崎F 3-3 横浜FC 10 J1 第13節 07/20(日) 19 04 柏 1-1 浦和 7 J1 第13節 07/20(日) 19 04 磐田 2-2 市原 8 PDF 第90回toto Jリーグのウェブサイトで試合の日程および結果を表示する手順を示します。 インターネットでJリーグを検索 http //www.jleague.jp/ に行く 上にある「成績・データ」をクリック 必要に応じて、「データ集」までスクロール データ集として「日程・結果」を選択 必要に応じて、「試合日程・試合結果」までスクロール 年度として、2003年をクリック。左にある□には、レが表示される 大会として、J1およびJ2をクリック。それぞれ左にある□には、レが表示される 〔検索〕ボタンを押す 必要に応じて、第13節第1日までスクロール 2006年以来、BIGが販売されてきました。2016年に100円BIGが登場しました。BIG(ビッグ)は、商標です。 回 登場 平成 名称 最終 1回 2000年 12年 toto 71回 2003年 15年 totoGOAL 162回 163回 2005年 17年 totoGOAL3 195回 2005年 17年 toto5 195回 197回 2005年 17年 totoGOAL2 198回 2006年 18年 mini toto-A組 198回 2006年 18年 mini toto-B組 244回 2006年 18年 BIG 261回 2007年 19年 mini BIG 320回 2008年 20年 BIG1000 836回 2016年 28年 100円BIG
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/745.html
ジョブ、タスク、プロセス、スレッドの違いは、 ジョブ 人間から見た仕事 タスク ジョブに対してPCがジョブを分割して、PCで仕事をしやすくしたもの プロセス タスクとほぼ同意義に使われることも多い。アプリケーションレベルでの仕事を指す(word.exeとexcel.exeが走っている等)。複数実行できたりする スレッド プロセス上でいくつか走っている仕事。例えば、wordで文字を表示するのと文字カウントが自動で動いている等) プロセス≒タスクの位置づけは1つ以上のスレッドからなり、複数スレッドは同じメモリ空間を共有している といった関係性を持ったものになる。 尚、スレッドの実装方法については 下の参考のページから結構引用しているので、そちらを参考にしたい。 スレッドの実装方法はunix系とwindows系OSで異なる。 unix系の場合は pthread.h をインクルードして、 pthread_t id; pthread_create( id,NULL,関数名,引数); pthread_detach(id); でデタッチしてやれば良い。 pthread_detachかpthread_joinは必須だということのようだ。 windows系の場合は windows.h や proces.h を 利用して、_beginthread(関数名,0,NULL); _endthread()等を利用する。 ちなみにpid,fork等のforkの戻り値を制御するのは windows系はできないようで、cygwinとかなら何とか できるレベル 参考: http //capsulecorp.studio-web.net/tora/c/c300/066.html http //software.ed.sie.dendai.ac.jp/csystem/wiki.cgi/fuyutsume2007?page=13+%A5%DE%A5%EB%A5%C1%A5%B9%A5%EC%A5%C3%A5%C9